いたがきのいいたがり

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11日目『狼に口笛を』 乃木坂46を一日一曲語る

はい、どうも。「まじめにふまじめ」をモットーにやってます、いたがきです。

乃木坂46を一日一曲語る。11日目は『狼に口笛を』です。

おいでシャンプー(Type-C)(DVD付)

 

今日のこばなし -僕の良くないところ-

やりたいことは

いつもいっぱいあったのに

できない理由 探していた

- 出典:『逃げ水』/ 作詞:秋元康 作曲:谷村庸平

 僕の悪いところはまさにコレです。「次こそはちゃんとやるぞ!」と意気込んで宣言しても、すぐに始めないせいでだんだん面倒くさくなって、なんとなく出来ないような気がしてきて、結局すっぽかしてしまいます。このままだと僕の信用は失われる一方です。まずい、非常にまずい。

宣言なんかするな!口より先に手を動かせ!

 わーわー言うとります。そろそろ本題へ。

 

『狼に口笛を』ってどんな曲?

 『狼に口笛を』は2012年5月2日にリリースされた乃木坂46の2ndシングル『おいでシャンプー』のType-Cに収録されています。

歌唱メンバー

歌唱メンバーは、安藤美雲伊藤万理華伊藤寧々衛藤美彩柏幸奈川後陽菜川村真洋齋藤飛鳥斎藤ちはる永島聖羅中元日芽香能條愛未樋口日奈深川麻衣大和里菜若月佑美和田まあや、の17名です。

センター

センターはまりっか伊藤万理華)が務めています。

りっかといえばその美的センスの良さが有名で、個人PVの女王とも呼ばれていました。個人PVとはCDの特典としてついてくる映像作品群のことで、主にメンバーとクリエイターが一対一で作品を作り上げます。乃木坂46の芸術的でクリエイティブな要素を支えている重要な軸のひとつとなっています。

blogos.com


期間限定公開!伊藤万理華 17th個人PVフルバージョン『伊藤まりかっと。』

あまりの反響のためか、もう2年以上も公開されていて「期間限定」の意味を塗り替え続ける伝説の個人PV『伊藤まりかっと。』

曲調

フレンチ・ポップ調の表題曲『おいでシャンプー』とはだいぶテイストの違う、軽快なロック調の曲です。作曲のAkira Sunsetはこれ以後、数多くの乃木坂46の楽曲を手掛けています。*1

MV(ミュージック・ビデオ)

ドラマバージョンとダンスバージョンがあり、ドラマバージョンではアンダーガールズが地の底から這い上がってくる生命力を描いています。(この説明で理解できる人は多分いない)


乃木坂46 『狼に口笛を-ダンスバージョン-』Short Ver.

正式な初のアンダー曲

乃木坂46初のアンダー楽曲です。14thシングル『ハルジオンが咲く頃』でセンターを務めたまいまい(深川麻衣)や、現在は乃木坂のエースに成長した飛鳥ちゃん(齋藤飛鳥)も、このときはアンダーメンバーでした。

ちなみに1stシングルのカップリング曲『左胸の勇気』は、事実上のアンダー曲ですが、当時はアンダーという名称は使用されていなかったため、正式な最初のアンダー曲は『狼に口笛を』とされています。

 

 

『狼に口笛を』を語る

突然ですが、あなたは村人ですか。それとも、人狼ですか。「何でそんなこと聞くのか?」って、まあ、単なる興味本位ですよ。

おやおや。恐ろしい夜が明け、朝がやって来たようですね。

さてさて、昨晩の犠牲者は...

ストーリーテラー風)

 北海道の主婦に口笛を

堀ちえみのブログに誹謗中傷を書き込んだ主婦が書類送検されましたよね。その主婦に対して「お前が悪いんだコノヤロー!」と言わんばかりに批判が殺到したのを見て、まるで捕らえられた一匹の狼を村人が一斉に袋叩きにしているようだと思いました。

headlines.yahoo.co.jp

インターネットの普及によってグローバリゼーションが急速に進んだ一方、コミュニティーの意識が希薄になって個人が孤立した。そんな現代に生きる僕たちは、名前を持たない村人でありながら、人に牙を剥く狼でもあります。

残念ながら、堀ちえみを誹謗中傷した狼は僕やあなたの中にも宿っているのです。

「次の満月の夜に遠吠えしているのは、あなたかもしれません...」

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狼を飼いならせ

さて、この狼とうまく付き合っていく方法はないのでしょうか。秋元康に聞いてみましょう。

誰かを傷つけなくても

自分は自分の夢を見る

闘う遺伝子

やがて無駄なもの

- 出典:『狼に口笛を』/ 作詞:秋元康 作曲:Akira Sunset

さすが康くんですね。自分の夢を持ってる人って狼を野心とか、創作意欲にエネルギー変換して飼いならしている感じしますよね。そんで本当にすごい人は、他人とじゃなくて自分と常に戦ってる。そういう人間への妬み嫉みから開放されるために他人を攻撃する人は、もうだいぶ狼人間です。気をつけなはれや!

 

狼に口笛を

やさしい歌を・・・

微笑むだけで

世界は変わる

 - 出典:『狼に口笛を』/ 作詞:秋元康 作曲:Akira Sunset

小学校低学年の頃、なんとなく口笛がかっこいい男の象徴な気がして、お父さんに吹き方を教えてもらったのを覚えています。

「口笛」、「やさしい歌」、「微笑み」、これらはいずれも心のゆとりを表していると思います。 心にすこし余裕があるだけで、人は変わる。人が変われば、その人の周りの世界が変わる。あなたの口笛はきっと誰かに伝わって、次の満月の夜には遠吠えではなく口笛が聞こえてくることでしょう。

ちなみに僕は、「夜に口笛を吹くとコウモリがやってくるからやめな」と母に怒られました。

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おわりに

コメントを書き込んだり、ツイッターでつぶやいたりする前に、口笛を吹いてみましょう。狼を飼いならす村人がいちばん強いってこと、忘れないでね。

「なんか訳わかんないこと言ってるヤツがいるぞ」でも「なんかコイツ面白くない?」でもいいのでぜひこの記事をSNSでシェアしてください!切なる願いです。

 

では、また明日。 stay tuned!

 

*1:Akira Sunsetが手掛けた主な楽曲。『気づいたら片想い』、『のような存在』、『今、話したい誰かがいる』、『ハルジオンが咲く頃』、『ダンケシェーン』など。